プラ談

トラは千里を行き千里を帰る

0005.jpg新年明けましておめでとうございます。
昨年末の29日の仕事納めには、若い社員の熱気溢れる「忘年会」で、楽しく締めくくる事が出来ました。
今年は、穏やかな正月を迎え、私は久し振りに、京都左京区の「哲学の道」を散策して来ました。
まだ人もまばらで、オウバイが柔らかい黄色の花を咲かせています。
銀閣寺のふもとの民家では、早くも白梅の花が可愛い芽をいっぱいにつけていました。
本当に心和むひと時でした。

さて、今年はどんな1年になるのでしょうか。
日経新聞の1月1日の一面トップには、「成長へ眠る力を引き出す」と言う文字が躍っていました。
私はこの言葉を、「今年は正念場を迎えている。今までの延長線では立ち行かない、自分の信じる道を、もう一度検証して、自分の中にある潜在意識を表に引き出して、新しい10年に向かって進め!」と言う「叱咤激励」の意味と捉えました。

弊社は本年9月、創業36年を迎え、会社も「年男」という事になります。
今年の干支のトラは、一晩で「千里を行き、千里を帰る」、と言われております。
ヤマコーも、トラ年にあやかって、もてる潜在能力を存分に発揮して、プラダン(ダンプラ)事業の発展に、全力を注いで取組みます。
お客様にとって、「役に立つ、いい会社になりたい」の一念で頑張る決意です。
2010年という年が、お取引先各位にとって、ご繁栄の一年となりますように、心からお祈り申し上げます。
併せてどうか本年も、倍旧のご愛顧・ご声援の程よろしくお願いします。

トラックバック(0)

■トラックバックURL:

■トラックバック

コメント(2)

1:びふてき 2010年1月 5日 22:58

年始になると様々な業界のトップの方が年頭の所感を述べられ
「なるほど。なるほど。」と勉強させて頂いています。
その中で昨年経営コンサルタントの社長が
「この不況は完治3年、全治20年」とおっしゃっていました。
「そんなことであってたまるか!」と孤軍奮闘しておりますが、
山崎社長の「新しい10年」という長期スパンを目にし、
トップの方のマクロ的な好不況感はやはり長いものなのだろうか・・・
と気になって夜しか眠れません。

2:山崎 恵弘 2010年1月 6日 10:31

小さい頃、お正月の「正」とは、「止まるという字の上に、一と書く」と教えられました。年に一度くらいは、立ち止まって自分を一にリセットし、初心に帰って考える節目としたいものですね。経営者としての立場で言えば、三つの時間軸で考える、つまり、短期的(決算毎に)、中長期的(3~5年)、超長期的(10~20年)にという事。私はその中でも、超長期的な考え方に立ち、2007年にプラダンの専用工場を建設しました。あれから今年は3年目です。誠実・勤勉に続ければ必ずや芽を出すと信じています。今年はいい年にします。折りしも今年、お隣の奈良市は710年から数えて「平城京遷都1300年」を迎えています。記念イベントが目白押しです。京都から近鉄特急で30分、私も今年は若草山のてっぺんにでも登って、超超、大きな歴史観を持って、自分や会社、そして日本の、来し方行く末を見据えたいと思っております。2010年貴方の頭上に栄あれ!コメントありがとう。

■コメント記入
     

«前へ(苦節十年)   次へ(孔子に学ぶ)»