プラ談
孔子に学ぶ
日本の資本主義の父と言われた渋沢栄一は、生涯500社余りの会社を設立したと言われています。彼がモットーとしていたのは、「右手にそろばん、左手に論語」という言葉です。
「論語」と言えば孔子ですが、孔子が残した言葉から、有名な一節を紹介します。
吾、十有五にして学に志す(志学)
三十にして立つ(而立)
四十にして惑わず(不惑)
五十にして天命を知る(知命)
六十にして耳したがう(耳順=還暦)
七十にして心の欲するところに従いて則(のり)を越えず(古希)
私自身、今年は64歳となります。
私は今まで、一方的に「持論」をまくしたてて来ましたが、遅ればせながら今年こそは、「論語読みの論語知らず」と揶揄されないように、「耳順」という教えに従い、せめて五分五分の比率で、人の意見を謙虚に聞いていこうと、ひそかに決意しております。
心ある人は、どうぞ遠慮なくストップをかけてください。
そこから全員野球の本当の芽が育ってくるというのに、"気づき"が遅くて大変申し訳ありません。
ともあれ、私も孔子の弟子の一人として(?)、もっと人の意見を取り入れていきます。
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