小人は、縁(えにし)に気づかず。
中人は、縁を生かせず。
大人は、袖(そで)すり合う縁でも縁とする。
これは、ある会社の応接室に掲げてあった標語です。
私たちはウェブサイトで事業展開していますが、好むと好まざるに拘らず、毎日いろいろな人たちと話をしていますし、出会いの機会があります。
最初はすべて、こちらも偶然、相手も偶然。すべて偶然の出会いが仕事を作り、ビジネスを決め、業績を残し、人生を決めていく。
昨日までのことも、今日も、そして未来の事もみんな、結局自分が決めたから、あなたは今ここにいるのです。
そう考えると、人生とはまさに「出会い」であります。
じっとしていても人脈は広がりません。お客様からの問合わせをチャンスと考えて、自分の立場や役割を自覚し、プラス志向で一生懸命になって要望に応え、与える力、まっすぐな想いが、人間的なつながりとなり、ビジネスの成功、人生の成功につながっていくのだと思います。
そこで提案です。
第一に、仕事上の自分の目標は定まっていますか。
第二に、毎週、新しい人に会う人数や機会を目標にしてください。
第三に、お誘いを受けたら、チャンスと見て絶対に断らない事。
一度でも会って、きちんと話をすれば、大体の事はわかります。案外人間の五感というのは捨てたものではありません。場数を踏むことで、だんだん目利き力も身についてきます。そうしてホンモノの人脈をつくっていくのです。そしてそれがあなたの財産となり、あなたの人生の道を開き、導いてくれるのです。
「大人(だいにん)は、袖(そで)すり合う縁(えにし)も縁(えにし)とする。」
【偶然、道ですれ違っただけでも、何かのエン?と考えて見ましょう】
人間の幸福とか、幸運は思いもかけないような、些細なことが原因となってドラマチックに展開していくものです。すべてはあなた自身の判断と選択によって。
包装タイムス2010年の新年号には、"さあプラダンを始めよう"というキャッチフレーズで広告を出させていただきました。
併せて、メーカー、商社など、シナジー効果の出せる企業様にも提携を呼びかけました。
さて、ヤマコーの事業ドメインは、プラダン(ダンプラ)をコアとした、物流や、建材、看板・ディスプレイなどの分野に向けて、提案型の加工業者として、お客様に価値を提供していく会社であると位置づけています。
そしてそれを実現するためのヤマコーの強みを、ひとつだけ挙げよと言われれば、
大ロット、小ロット、特殊サイズ、特急納期、試作、サンプル出荷、一時保管なども含め、
「プラダン関連の加工に必要な基盤となるインフラ体制をガッチリ整えていることです。」
と申し上げたいと思います。
特に、「CAD/CAM 」、「熱曲げ加工」、「トムソン抜き」などは、それだけで当社の強みでもあります。
実際に材料支給で、「部分加工のみ」という依頼には、一般的には敬遠しがちですが、当社では喜んで対応させて頂いております。
私たちはそうした強みを一層強化することで、今年はいいパートナーとの出会いを願っております。
また当社は、特定の企業からの資本的・人的な関係は無く、等距離外交を貫いております。関西・京都という地勢的なメリットを生かし、提携先様に確かなベネフィットをもたらす、そんな企業になりたいと望んでおります。
最後に、当社は今年、「50名の若い人材」でスタートいたしました。
この50名の従業員の団結と勢いと知恵で、お客様から頼りにされる企業を目指していきます。なにとぞよろしくお願い致します。
日本の資本主義の父と言われた渋沢栄一は、生涯500社余りの会社を設立したと言われています。彼がモットーとしていたのは、「右手にそろばん、左手に論語」という言葉です。
「論語」と言えば孔子ですが、孔子が残した言葉から、有名な一節を紹介します。
吾、十有五にして学に志す(志学)
三十にして立つ(而立)
四十にして惑わず(不惑)
五十にして天命を知る(知命)
六十にして耳したがう(耳順=還暦)
七十にして心の欲するところに従いて則(のり)を越えず(古希)
私自身、今年は64歳となります。
私は今まで、一方的に「持論」をまくしたてて来ましたが、遅ればせながら今年こそは、「論語読みの論語知らず」と揶揄されないように、「耳順」という教えに従い、せめて五分五分の比率で、人の意見を謙虚に聞いていこうと、ひそかに決意しております。
心ある人は、どうぞ遠慮なくストップをかけてください。
そこから全員野球の本当の芽が育ってくるというのに、"気づき"が遅くて大変申し訳ありません。
ともあれ、私も孔子の弟子の一人として(?)、もっと人の意見を取り入れていきます。
新年明けましておめでとうございます。
昨年末の29日の仕事納めには、若い社員の熱気溢れる「忘年会」で、楽しく締めくくる事が出来ました。
今年は、穏やかな正月を迎え、私は久し振りに、京都左京区の「哲学の道」を散策して来ました。
まだ人もまばらで、オウバイが柔らかい黄色の花を咲かせています。
銀閣寺のふもとの民家では、早くも白梅の花が可愛い芽をいっぱいにつけていました。
本当に心和むひと時でした。
さて、今年はどんな1年になるのでしょうか。
日経新聞の1月1日の一面トップには、「成長へ眠る力を引き出す」と言う文字が躍っていました。
私はこの言葉を、「今年は正念場を迎えている。今までの延長線では立ち行かない、自分の信じる道を、もう一度検証して、自分の中にある潜在意識を表に引き出して、新しい10年に向かって進め!」と言う「叱咤激励」の意味と捉えました。
弊社は本年9月、創業36年を迎え、会社も「年男」という事になります。
今年の干支のトラは、一晩で「千里を行き、千里を帰る」、と言われております。
ヤマコーも、トラ年にあやかって、もてる潜在能力を存分に発揮して、プラダン(ダンプラ)事業の発展に、全力を注いで取組みます。
お客様にとって、「役に立つ、いい会社になりたい」の一念で頑張る決意です。
2010年という年が、お取引先各位にとって、ご繁栄の一年となりますように、心からお祈り申し上げます。
併せてどうか本年も、倍旧のご愛顧・ご声援の程よろしくお願いします。
従業員各位
当社には、今まで35年もかけて築いてきたプラダンの加工技術があります。またこの業界としてはユニークなポジションで展開しています。幸いにも銀行の支援も確かです。社員も平均年齢が30台初めという若さです。業界随一の工場と製造機も整いました。
これらの経営資源を使ってどのように仕事に取り組むべきか、その根本的な姿勢について、持論を述べてみたいと思います。
- 「苦節十年」という言葉がありますが、どんな事でも10年ジックリと腰をすえてやらなければ、会社の上司からも、お得意先様からも信用をえられません。
- これは、今も昔も変わらない原則です。あなたが将来、状況が変わって、転職することになったとしても、それまでの「苦節10年」は、必ずやあなた自身にプラスとなるでしょう。
- 自分が決めた道を、天命だと思って割り切る事が大事だと思うのです。ただひたすら、今の仕事に没頭してみてください。
- いきなり10年というのは、長すぎると思う人は、分割して取組んでみるのもいいでしょう。例えば、三ケ月=100日間だけでも、全身全霊を傾けてみる。何がしか、きっと"気づき"を得る事があるはずです。そこから新しい道が開け、振返れば、あなたがつくった道ができるのです。
- 商品の開発も販売も、「お客様の声」を聞いて進める限り、致命的な失敗はないでしょう。
- 「お客様の声」とは、「天の声」であり、「神様の声」だと思えばいいのです。ただし時々変な声が聞こえてくる事もありますから、そこはしっかり耳をすまして何が大事なのか聞きわけましょう。
- ヤマコーの社員は、一人ひとりがもっと誠心誠意お客様満足に執念を持って臨んで欲しいのです。お客様の意表をつくようなあなたの熱意はきっと通じます。それがプロであり、これ以外に会社をよくする方法は無いという事です。信は力なり!どうぞ徹底してください。
私は、中小企業が生きていくうえで一番大切なことは、スピードではないかと思っています。
急がば回れとか、残り物に福あり、といいますが、ビジネスの世界では、先手必勝であり、機先を制するものが、先行者利益を得ます。
どんないいことであっても、受けに回ってしまうと、絶対的に不利になります。対応が遅れてプラスになることは余り聞きません。
- 経営というのは、実践です。実践しなければ何も変わりません。
- 全社挙げて、「決めた事は、まずやる!」という習慣を作りましょう。
- トップの意思決定は勿論、レスポンスの速さこそ、「プラダンのヤマコー」の強みにしよう。
- 今できることは直ちに取り組み、まわりを喜ばせよう。
- 工場でのリードタイムや、生産効率もスピードが決め手です。
- メールや電話でのお客様対応の速さも、イコール『差別化戦略』と心得てください。
今日が皆さんにとって、いい一日でありますように。
プラスチックダンボールと、被災地とは一見、直接関係は無いように見えますが、意外なところでプラダンが役に立っていることをご存知でしょうか。
昨今の思いもかけない水害や、台風などの被害に遭われた地域の皆様には、心からお見舞い申し上げます。
ところで、よく自然災害が起こると、
と言った問合わせが殺到します。
プラスチックダンボールは文字通り、材質が紙ではないので、水に強く、軽くて丈夫で、工作しやすいというのがプラダンの特徴です。実例として、
- 雨漏り除けに使う
- 浸水を防ぐために使う
- 床や天井材として使う
- 割れたガラス窓の当て板にする
- 折り曲げてトイ代わりに使う
- 泥掻きに使う
- 間仕切りや、避難場所のパーティションに利用する
- ペットの非難小屋として使いたい
私たちは、災害地域の住民や、企業・自治体向けに、プラスチックダンボールが予想以上に役に立つと言う事(利用者の声)で、責任を持って推奨します。
他に業務用ということで、特殊サイズの超大型プラダン製のゴミ箱なども作っております。
また梱包材として使われている、クッション材、フォーム材、ウレタン、プチプチなどのロール状のシートなども、ご希望の形やサイズに加工を致します。
災害認定地域の自治体の方からのお問合せにつきましては、格安でご提供いたします。
いざと言う時の為に、予防用・備蓄用としても特別価格にて販売しておりますので、お気軽にお問合せ下さい。
<お問合せ>
TEL:0774-88-6800
FAX:0774-88-6900
メール:info@yamakoh.com
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