プラダンケース

プラダン通い箱で使用する緩衝材

プラダンの箱には、緩衝材をあらかじめ取り付けておくことができます。緩衝材とは、外部からの衝撃や振動から保護するための便利な内装材です。ヤマコーのケースなら、内容物を箱にピッタリ合わせることも可能です。

ビーズ状発泡タイプ
ビーズ状発泡タイプ  

ビース状発泡タイプは断面はビーズ状の粒の集まりを圧縮した感じです。みかけが発泡スチロールとよく似ていますが粘りと弾力性が全く違います。またポロポロ崩れることがありません。 断熱性・耐薬品性・防水性などにも優れています。 さらにコストパフォーマンスもいいのでおすすめです。

気泡状発泡タイプ
気泡状発泡タイプ  

気泡状発泡タイプは断面は網目状になっていて、食器洗いのスポンジに似ています。特に精密機器、電子機器の包装・梱包、通函・高機能緩衝包装材として使用されています。緩衝性や繰返しの衝撃に優れています

ウレタンタイプ
ウレタンタイプ  

ウレタンはごく柔らかいものから固めのものまで弾性のバリエーションが多いです。軽量で加工しやすい材質ですが経年劣化するのがやや難点です。しかし、クッション材として幅広く分野で使われています。

高機能タイプ
 

幼児用シャワーキャップなどに使われているクッション材です。なめらかさが随一です。断熱性・防水性・耐薬品性に優れています。また、素材としてコスト面では多少高くなります。

発泡シートタイプ
発泡シートタイプ  

発泡シートタイプは茶碗などを包むのに使われている薄くて柔らかいシートです。PEの発泡体で厚みが0.5mmから10mmまであります。また重ね貼りしてよりクッション性を増したものもあります。さらに断熱性防水・防湿性にも優れています。包装資材、建材用、農業資材、雑貨用などの広範囲で使用されています。

ケースの中身が落下や振動などで損傷しないように、衝撃吸収機能を考えるのを緩衝設計といいます。衝撃が中身に響かないように構造と材質の両面からクッション性を高めるように設計します。クッション性の高い材質を緩衝材といい、衝撃を吸収して中身を保護します。

緩衝材には樹脂の種類、添加材、発泡法や発泡倍率などからさまざまな種類がありますがプラダンケースにはポリプロピレンかポリエチレンの発泡体がよく使われます。断面の形状は海綿スポンジタイプと発泡スチロールによく似たビーズタイプの2種類があり、機能的には帯電防止や導電性能タイプがあります。帯電防止・導電タイプは電子基盤などを静電気やホコリから守ります。

プラダン.comでは機能性・ケースとの相性・価格・リサイクル等を総合的にみてベストな緩衝材を選択し、最小で最大の緩衝効果をあげる緩衝設計でケースをつくります。成型コンテナや現状のケースに緩衝材をプラスすればより使い易いケースになります。

シート種類/材質 樹脂系発泡クッション材/ポリプロピレン(PP)・ポリプロエチレン(PE)
タイプ 1.ビーズ状発泡タイプ
2.気泡状発泡タイプ
3.ウレタンタイプ
4.高機能タイプ
5.発泡シートタイプ
カット機械 バーチカル/スライサー/熱板
構造 クッションの構造ははビーズ状、気泡状、緻密状になります。
用途 一般産業資材・・・店舗ディスプレイ/フロートなど
土木建築用資材・・・床材/屋上断熱など
包装梱包資材・・・ケース・コンテナ内装材(緩衝材)など