プラダンケース
展開式 折りたたみコンテナ
展開式折りたたみコンテナとは
特殊なコーナー部材を使用し、コーナーのロックを解除することで、フラットに折り畳むことが可能なコンテナです。
4カ所のコーナーはそれぞれ独立したロック機能をもっているので、2カ所のロックを解除すれば、側面1面のみ開閉することが可能で、側面から内容物の出し入れができます。
棚に収納したまま内容物を出し入れする、
トレー等を側面から出し入れする…等、様々なご利用用途にマッチ致します。

こんなときは展開式折りたたみコンテナタイプをお求めください。
- 天面からだけではなく、側面から内容物を出し入れする必要がある時。
- 段積みを行って輸送・保管される時(推奨耐荷重100kg)
- 空箱をできるだけ少スペースで保管する必要がある場合
次の場合は違う形状をおすすめします!
ケースの色について
下記の11色からお選びいただけます。(厚みによっては対応できない色もございます)
| 半透明 | グレ ー |
水色 | 白 | 黒 | 緑 | オレンジ | 紺 | 黄色 | 赤 | ベージュ |
お選び頂けるオプションについて
接合方法

超音波スポット止め
超音波で融着してつなげます。 鋲を使用しないため、 鋲がはずれて異物混入というリスクが無くなります。

PP鋲
樹脂(ポリプロピレン)製の専用鋲です。 この鋲を使うことで、オール樹脂製のケースとなり、廃棄の際は分別の必要がなくなります。

金屬鋲
金属製のプラダン専用鋲です。専用のリベッターでかしめてプラダンシートをつなぎます。
蓋

羽蓋タイプ

乗せ蓋タイプ
取っ手

穴取っ手
ポリプロピレン製で貫通タイプの取手です。

袋取っ手
ポリプロピレン製で取っ手穴が貫通しておらず、ホコリ・水等の浸入を防ぎます。・ベルト袋取手袋取手+ベルトのタイプです。

ベルト袋取手
袋取手+ベルトのタイプです。従来の袋取手と比べて、指が入りやすくなり、持ちやすくなります。

手穴
部材を使わないシンプルな手穴です。

フィルム製防塵取っ手
伸縮性のあるフィルムを取り付けた手穴です。ケースに凸凹が発生せず、ホコリも侵入しません。
各部名称について
折りたたみコンテナをお求めの際のご注意点
- こちらのコンテナは蓋はついておりません。
蓋をご希望されるお客様は弊社営業担当者にお問合わせください。 - 仕切り・緩衝材を取り付けすることは可能ですが、
展開式コンテナのメリットが損なわれる可能性がございます。 - ケースの幅よりもケースの高さがある場合等、ケースサイズにより製作が難しくなりますので、
弊社営業担当者にお問合わせ下さい。
イメージ図・展開図ダウンロード
納品事例

穴取手
■ 使用目的
工場内でトレーに入った材料を運搬・収納するためのケースとして製作いたしました。 トレーは複数重なって収納しており、天面から出し入れをすると、 底にあるトレーが取りにくい・取り忘れがあったため、 側面側から取り出せるコンテナケースをご提案しました。
従業員コメント
このタイプは、従来のコンテナタイプと違って、コーナーのみで側面の固定を行っております。
そのため、内容物のサイズが大きい物または内容物の重量がある物については、
ケースの仕様上適さないことがございます。
「繰り返し使える・長持ちする」というプラダンケースの特性がある以上、
ケースの限界を超えている物をご提案しないように、
このケースについては特に念入りに内容物のサイズ・重量・何段まで積まれる予定なのか?を
お聞きするようにしております。
構造上、側面のシート同士を鋲などでつなぎあわせないため、
どうしても従来のコンテナタイプよりは上からの強度が弱くなってしまいます。
100kg程でしたらケース上部に段積みして頂いても問題ないのですが、
それ以上になる可能性がある場合は、どのような内容物を入れて、どのくらいの高さ(段積み)をされるのか?
をお聞きし、十分耐えられるよう設計しております。
上下折りたたみタイプ同様、こちらのタイプもフレームとコーナーが固定されていないため、
1ヶ所でも鋲打ちなどの固定がずれてしまうと、折りたたみ~組み立てが難しくなります。
そのため、仮止めをした後、一気に組み上げてしまいます。
また、コーナー部材の向きを間違えると、仕上がり具合は同じですが、
実際に使用すると使いやすさが大きく異なり、使いづらいケースになってしまいます。
そうならないようにするために、スピードをあげつつも慎重に取り付けを行っております。
製造の人間からすると作りづらいケースですが、僕の知る中では使いやすいケースだと思います。
使用方法動画








