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プラダンケース
プラダンA式
プラダンA式とは
プラダンA式はみかん箱型といわれ、一般にダンボールというとこの形式を指します。
紙のダンボールにくらべ、耐久性が高く、長期間使うことができます。
紙ダンボールと全く同じ形式ですので、今ご使用の紙ダンボールから移行すれば繰り返し使えるためコスト削減が可能です。

こういう時はプラダンA式がいい
- 使わないとき 保管スペースを節約したい
- 紙ダンボールから使い勝手を変えずに通い箱にしたい
- ワンウェイで使うが丈夫な箱が必要
- 導入コストを低く抑えたい場合
- 内容物により色わけして使いたい場合
各部の名称・寸法
プラダンA式の形状(バリエーション)
| コスト | テープ留め | 重量物 | 折り畳みサイズ | |
| 標準タイプ | ◎ | 要 | ○ | 小 |
| 組み底タイプ | ○ | 不要 | △ | 中 |
| 続き蓋タイプ | △ | 要 | ○ | 中 |
| オーバーフラップ | △ | 不要 | ◎ | 大 |
| 上フラップ無し | ○ | 要 | ○ | 小 |
| ワンタッチ | × | 不要 | △ | 小 |
標準タイプ
最もシンプルな形状です。展開寸法にも無駄がなく、折り畳んだサイズも最小になります。 天面・底面ともにテープ止めの必要がありますが、しっかりテープ止めをすればそこそこ強度があります。
組み底タイプ
この形式を選択されるお客様のほとんどがマジックテープも選択されます。 天面はマジックテープ、底面は組底でテープレスの箱になります。 底板(パット)を入れることで底抜け防止できます。
オーバーフラップ
蓋が完全に2重に被さる形ですので重量物を入れるのに適しています。 30kgくらいのものでも入れることができます。
続き蓋タイプ
出し入れしやすい箱にしたい場合に選択される形式です。 底面を組底にすることも可能です。
<留意事項>
- 3mm・4mm・5mmで製作できますが、反発を考慮し、4mmを基準に考えてください。
- プラダンには反発があります。極端に浅い箱・幅が狭い箱は難しくなります。
- 熱溶着は4mmシートまで対応。
- 正方形の寸法は不可、長さ・幅で10mm以上の差をつける必要があります。
- マジックテープはあくまで仮止めで工場内の移動や自社便での輸送には適しますが、 宅配便で送るのには適していません(あけようとしたらあきますので)
- 袋取っ手を取り付けると、畳んで積み上げる際、出っ張りが邪魔になり、 隣接するプラダンシートを傷つけることがあります。
- クラフトテープ(紙でできた、いわゆるガムテープ)は糊残りがひどいので使わないでください。 OPPテープが最適です。
- ワイヤーは茶色(安いが錆びやすい)・白(茶色に比べ高いが錆びにくい)の2色があります。
組み立て方法(かしめ方)
ワイヤー止め・金属鋲・PP鋲・超音波止め・熱溶着と、5種類の組み立てバリエーションがあります。
お見積の際は以下の方法のいずれかを選択してください。
| コスト | オールPP | 耐久性 | 仕上がり | |
| ワイヤー(茶) | ◎ | 要 | ○ | 小 |
| ワイヤー(白) | ○ | 不要 | △ | 中 |
| 金属鋲 | △ | 要 | ○ | 中 |
| PP鋲 | △ | 不要 | ◎ | 大 |
| 超音波留め | ○ | 不要 | △ | 大 |
| 熱溶着 | × | 不要 | ○ | 大 |
<組み立て方法選択のポイント>
- オールPPである必要があるかどうか(グリーン調達・廃棄時を考慮)
- コストと耐久性・仕上がりなどのバランスを考慮して決定
(例)
- とにかくコストを重視 → ワイヤー
- よくわからないので標準的なものがいい → 金属鋲
- 捨てるときに楽なのが良い → PP鋲、超音波、熱溶着
※上記以外のご質問は「よくあるご質問」をご覧ください。















