会社概要

社長挨拶

社長 山崎惠弘

この度は、プラスチックダンボールにご興味を頂き、心から御礼を申し上げます。

10年後、プラダン市場は大化けする。

さて、日本におけるプラダンの普及率は、欧米先進国に比べ、まだまだ半分以下と言われております。
また、わが国の物流市場で使われているプラダンは、製品ベースでせいぜい年間300億円程度のニッチ市場であるといわれ続けてきました。私はプラダン専門の加工業者として、この先このまま横ばいで推移していくとはどうしても思えません。
独特の形状をした中空型プラダンは、中長期視野から将来を見れば、欧米並みに、もっと普及していき、必ずや500億~1000億円市場になっていくと思います。それでも紙段ボール関連の市場規模から見れば、わずか数%にも満たない金額です。

インターネットビジネスへのシフト。

何故そんな強気な発言ができるのか。その根拠は、私たちがビジネスモデルの中心に置いているインターネットから入ってくる日々の情報の中に隠されています。いうまでもなくインターネットによるビジネスは、この10年の間にバイバイゲームの感で伸びております。それは時代の流れであり、私たちの扱う産業資材も例外ではありません。つまりお客様の「買い方が代わった」という意味です。 私はそうした時代の流れを予測する事は出来ませんでしたが、このままではいけないとの思いから、2001年以降、地域密着営業からHP営業へと「売り方を変えて」行こうと徐々に梶を切りました。
今日では普通の商取引となりましたが、当時は未だネット通販の黎明期であり、プラダンの業界に於いて先駆けとなったこの手法は、送料の問題や、出来た製品へのクレームや、代金回収の問題などもあり、はなはだ不安定なものでした。今思うに、「受注生産型の業態では無理だ」という、営業部門からの根強い反対意見を退けて、「インターネット」というフィールドを選んだという事は、当社のその後の歴史にとって決定的な転機を意味していた事になります。

すべてはお客様からのニーズから。

当社の新工場建設を決定付けたインターネットによるビジネスモデルは、会社の体質を変えました。最も大切な取引先企業の規模や数も、全くと言っていいほど変わりました。用地の買収から始まって、大規模な工場スペース、機械設備といったハードも、作り方や売り方といったソフトも、すべてインターネットから訪れるお客様のニーズに導かれて形づくられたものであります。
まさに「お客様第一主義」の意味はそこにあります。  お客様がモノづくり工場のあり方を教えてくれた。私たちは、わずか1個からのモノづくりこそが原点であり、そこに精魂を尽くして顧客満足を追求する会社です。しかし、いくら小ロット対応が中心といっても、加工スペースだけでは機能いたしません。中小企業にとって、地価の高い町工場では限界があります。材料のストックヤード、機械設備のレイアウト、半製品の置き場、完成品の梱包作業スペース、商品の一時保管場所、膨大なカサになる産業廃棄物の保管スペース、100台でも200台でも可能な駐車場スペース、大型トラックによる搬入・搬出の為の待機スペース等など、そういうことがひとつの工場に揃っていなければ、効率の良い一貫生産が出来ません。
狭い工場につきもののヨコ持ち費用を商品価格に転嫁していたのでは、お客様から支持される企業にはなれません。また特需的な、超大型物件にも、十分応えられるだけのキャパシティもなければなりません。モノを作る工場にとって、これは必須といっても良い条件となるのです。 

物流がある限り、市場は必ずあります。

さて「ニーズ」とは、「世の中が必要とするモノやコト」であり、この先、物流がある限り、また経済活動がある限り、必ず需要は伸びていきます。私たちは不景気の今こそ、リユースに最適なプラダンの真価を知らせる使命があると思っています。プラダンの導入が職場環境も、会社の利益も変えます。
そこで提案です。
この一年間に仕入れていた使い捨ての紙段ボールや、木枠梱包などの経費を調べてみてください。といって一年の決算時にどれだけの費用がかかっていたのかだけを調べるのであれば経理の人で済む話ですが、現場サイドに立って、労力や、スペース、荷役、在庫管理、環境など、全体を見て「現状分析」をしましょう。悪い習慣や固定観念、指定業者とのしがらみ等、問題点や課題が見えてきます。対策として、一部でも新しい業者からプラダンに切り換えたらどうなるのか、そのことで、何が変わり、どんなメリットが出てくるか、そこをしっかり観察してほしいのです。プラダンの導入が「経費削減+アルファー」となれば、それはイコール利益に直結します。

おねがい

私たちは今、プラダンという商材の認知度を高める努力が優先であると考えています。私たちのHPを見て、「ああそんなモノがあるのか?」と気づいてくれる人が増えるだけでもいいのです。ご検討に際して、プラダンについてご質問がございましたら、どんな事でもお気軽にご連絡ください。スタッフ一同、心よりお待ちしております。

 

代表取締役社長
山崎恵弘

 

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【車をご利用の方】
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近鉄「新田辺駅」からバス62系統 「緑苑坂」下車徒歩約5分